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『僕が来たからだいじょうぶ!』   とても「だいじょうぶ」とは思えない人たちの観察日記
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R_WORLD
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★魅惑のトリックスター
         Mr.H吉
NAをこよなく愛するターボ狩り好き
見た目に騙されると怪我をする危険人物。
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★見るからにトリックスター
         Mr.K山
S13をこよなく愛するドリフター。
見ただけで分かる危険人物。
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ちなみにトリックスターとは
1 詐欺(さぎ)師。ぺてん師。
2 神話や民間伝承に現れるいたずら者。
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以下、ネット上のニュース引用



NSX
ホンダが高級スポーツ車「NSX」の後継車の開発を再開し、ハイブリッド車(HV)モデルを投入する方向で検討に入ったことが15日、分かった。現在、国内外で5車種を販売しているHVについては来年、ワゴンタイプなど2車種を追加する方針。その後もNSX後継車のHVモデルをはじめ、車種を順次拡充して、HVで先行するトヨタ自動車の追撃を目指す。


R_WORLD

 ホンダは2008年秋のリーマン・ショック以降の景気後退の影響でNSXの後継車の開発を中止していたが、業績改善に伴い、ブランドを牽引(けんいん)するスポーツ車が不可欠と判断。「(環境重視という)時代性を加味してつくりたい」(伊東孝紳社長)として、二酸化炭素(CO2)排出量の抑制と高い走行性能を両立するHVモデルの開発に着手することにした。2月に発売したスポーツタイプのHV「CR-Z」の好調な販売実績も後押ししているもようだ。

 3~4年後にも発売する見通しで、日米両市場への投入を視野に入れている。

 同社は10月に主力小型車「フィット」のHVモデルを国内で発売。このほか、HV専用車「インサイト」や中型セダン「アコード」、小型セダン「シビック」のHVモデル、CR-Zを国内外で販売している。

 さらに、来春をめどにフィットをベースにしたワゴンタイプ、来秋にはミニバンタイプも投入する方針。それ以降も、高級車やSUV(スポーツ用多目的車)など段階的に品ぞろえを広げ、攻勢をかける。

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